日本語でのご挨拶|ウクライナ人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
ウクライナにお住いの外国人の方、これからアゼルバイジャンの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
日本で働きたい、生活したいと考えているウクライナの方々や、ウクライナの人に日本で是非働いてもらいたいと考えている日本企業など、ウクライナの方々が日本に来るために必要ないわゆるビザの手続きを、弊社は完全サポートしております。
ウクライナはロシア連邦、ハンガリーやポーランド、スロバキア、ルーマニア、モルドバ、ベラルーシに接する東ヨーロッパの国です。黒海を挟み南にはトルコがあります。
首都のキエフには、金色のドームのある聖ソフィア大聖堂があり、その中には 11 世紀のモザイクとフレスコ画が残っています。キエフ・ペチェールシク大修道院群1990年に世界遺産に登録され、スキタイ人の墓地遺跡、正教会の修道士のミイラが安置されたカタコンベがあります。
ウクライナの主食はパンで、パンに類する食品も多いそうです。ウクライナ風餃子や、クチャーという小麦か米の甘いお粥などがありますが、魚・肉の料理は多くなく、スープや野菜の煮物などの料理がとても多いそうです。世界的に有名なウクライナ料理はボルシチで、大まかに50種類以上のレシピがあります。
ウクライナの教育を見てみると、6歳から17歳までの11年間が義務教育であり、小・中学校に相当する9年間は同じ学校に通います。10年目以降は普通学校と専門学校のいずれかを選択します。必須科目はウクライナ語のほか、情報学、経済学などで、英語は1年生から学習します。日本語は、1990年にキエフ国立言語大学において初めて日本語学科が開設されたのを皮切りに、主に各都市の国立大学で学習されています。日本の認知度は徐々に高まってきていて、今後日本語学習者は増加の一途を辿るのではないかと推測されています。
そんなウクライナと日本を繋ぐために、弊社ではウクライナの方々のビザ・在留資格を取得する部分で、皆様のお力になれるかと思います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.