基本的にはご自身で入管に足を運ばれることをオススメします。
ですが、行政書士の中でも『取次』という資格を持っている書士であれば、ご自身の代わりに窓口での申請などが可能です。
当社は、2016年10月に申請取次が可能になる予定でございます。