日本語でのご挨拶|タイ人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
タイにお住いの外国人の方、これからタイの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
タイ王国は、東南アジアにある立憲君主制国家です。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国で、インドシナ半島中央部とマレー半島北部を占めています。
マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマーと国境を接していて、アンダマン海、タイランド湾に面しています。
スパイシーでエキゾチックなタイ料理は、日本にもたくさんのレストランがあるので口にしたことがある人も多いと思います。
熱帯の海や山など美しい自然や、王宮や古代遺跡に仏像が多く飾られている華やかな寺院、また首都バンコクの近代的な都市空間など様々な顔を持ち、世界中の旅行者を魅了しています。
2017年には、日タイ修好130周年を迎えていて、国交回復後の日タイ関係はおおむね良好であり、経済的にも深いつながりがあます。タイにとって日本は貿易額、投資額ともに第1位となっています。
アジアにおける文化交流の強化を目的に、安倍総理の下「アジア文化交流懇談会」が立ち上げられ、政策提言に基づく形で2014年度から「日本語パートナーズ派遣事業」が開始されいて、タイにおける日本語教育の質的量的向上が期待されています。日本語学習者は約13万人、日本語教育機関は460機関以上あって共に増加傾向にあるそうです。
弊社は、タイ人の皆様のビザ取得や、タイから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、タイ人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.