スリランカ人の在留資格取得、就労ビザ、配偶者ビザ、短期滞在ビザ、変更を格安で！

昨年も相談＋許可数１００件超ありがとうございます！

日本語でのご挨拶｜スリランカ人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請

スリランカにお住いの外国人の方、これからスリランカの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして！

行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。

私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。

スリランカ民主社会主義共和国(旧称セイロン)は、インド南部のインド洋に浮かぶ島国です。「光り輝く島」という意味の名前を持つ国で、自然の豊かさから「インド洋の真珠」や、歴史の悲しさから「インド洋の涙」とも呼ばれています。

1948年にイギリスから自治領（英連邦王国）のセイロンとして独立し、1972年にはスリランカ共和国に改称、英連邦内の共和国となり、1978年から現在の国名となっています。

スリランカには、熱帯雨林や乾燥した平原地帯、高地、砂浜のビーチなど実に多彩な風景が広がっています。さらには、５世紀に造られたシーギリヤ遺跡をはじめとした古代の仏教遺跡でも有名です。スリランカの古都アヌラーダプラには 2,000年以上前の遺跡も数多く存在しています。

意外と知られていないのが、日本と一番早く外交を結んだ国がスリランカだということです。第二次世界大戦敗戦後の1951年に開催されたサンフランシスコ講和会議において、戦争に勝ったアメリカ、イギリス、ソ連、中国によって作られた「日本分割占領案」により、日本は4地域に分割されるはずでしたが、当時のスリランカ（セイロン）大統領が、「戦争に負けた日本にもう一度チャンスを与えるべき」「憎しみは何も生み出さない」と戦勝国に対しスピーチを行いました。この演説のおかげで、日本は分割されずに済み、日本が国際社会に復帰する道すじが作られたと言われています。今の日本があるのはスリランカ大統領のおかげと言っても過言ではないのかもしれませんね。

弊社は、スリランカ人の皆様のビザ取得や、スリランカから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。

実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。

弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。

今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。

しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。

もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。

もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。

在留資格の許可を得たあとも、スリランカ人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。

MY MOTHER’S EXPERIENCE

Good day, I am Suganuma Joji.

My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.

International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.

She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.

This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.

Please contact us for our services

Thank you.