日本語でのご挨拶|スロバキア人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
スロバキアにお住いの外国人の方、これからスロバキアの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
スロバキア共和国は、中央ヨーロッパの共和制国家です。チェコ、ポーランド、ウクライナ、ハンガリー、オーストリアと国境を接していて、国土は北海道の5分の3程です。
第一次世界大戦後にオーストリア・ハンガリー帝国からチェコと合併するかたちで独立しましたが、1989年のビロード革命による共産党政権崩壊を経て、1993年にチェコスロバキアから分離独立しました。16~19世紀には現在のスロバキアの首都のブラチスラヴァがハンガリーの首都だった歴史があります。
自然豊かな景勝地や多くの城や昔のヨーロッパらしさが見られる町もたくさんあるので、周辺国のリゾート地として人気が高いです。ブラチスラヴァの旧市街には、多くのカフェが立ち並び、人々で賑わっているそうです。ブラチスラヴァ城にはスロバキア国立博物館の分館があり、ローマ時代の工芸品や、20世紀の美術品や工芸品など幅広い展示が行われています。
スロバキアではサッカーが国民的スポーツで、カヌー競技の強豪としても知られています。国際大会で主流の人工コースなど練習環境がとても充実しているため、日本選手も含め、練習拠点をスロバキアに移す選手も少なくありません。他に、スキーやアイスホッケーなどのウィンタースポーツも盛んです。
弊社は、スロバキア人の皆様のビザ取得や、スロバキアから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、スロバキア人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.