日本語でのご挨拶|パナマ人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
パナマにお住いの外国人の方、これからパナマの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
パナマ共和国は、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境にある共和制国家です。コスタリカと、コロンビアに接していて、カリブ海、太平洋に面しています。国土は北海道よりもやや小さいくらいの大きさです。
パナマと聞いて真っ先に思い浮かぶのはパナマ運河と、パナマ文書でしょうか。
大西洋と太平洋を結ぶパナマ運河は、とても重要な輸送ルートであり、人間工学の偉業として有名です。2014年には開通100周年を迎えました。長さ80km、標高差が26mもあるので、3つの開閉式水門で水位を調整し船を通していますが、100年以上も前に作られたとは驚きです。
パナマ文書に関しては、聞いたことはあるけれど、内容まで知ってる方は少ないのではないかと思います。長くなるので詳しくは触れません。
パナマの首都パナマシティは、現代的な地域と、熱帯雨林が広がるメトロポリタノ自然公園という対照的な二つの街並みで構成されています。
パナマでは「ゲイシャ」という名前のコーヒーが有名です。一瞬、「芸者」かと思ってしまいますが、コーヒー豆の原産地の村の名前だそうです。パナマのコーヒー品評会「ベスト・オブ・パナマ」でも優秀な成績を残してるそうなので、機会があったら飲んでみたいです
。
弊社は、パナマ人の皆様のビザ取得や、パナマから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、パナマ人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.