日本語でのご挨拶|パキスタン人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
パキスタンにお住いの外国人の方、これからパキスタンの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
パキスタン・イスラム共和国は、南アジアにある、イギリス連邦加盟国です。インド、中華人民共和国、アフガニスタン、イランと国境を接していて、インド洋に面しています。
日本の約2倍ほどの面積を持ち、人口も多く、世界第6位となる1億9,540万人です。しかも35歳以下の人の割合が多く、出生率も高いので、年間の人口増加率も1.89%となっていますし、今後も増え続けていきそうです。少子高齢化の日本からしてみると、うらやましい限りです。
そんなパキスタンから大勢の人が日本に来ています。2015年のデータではありますが、12.708人もの在日パキスタン人の方がいるようです。そして、実は親日家の方が多いというのも驚きです。
パキスタンの9割の車が日本車なのだそうです。戦後の日本との貿易関係がよく、教育のための日本人ボランティアも活動しています。
パキスタンには日本と同じように四季があります。12月から2月が冬、3月から5月が春、6月から9月が夏、10月から11月が秋ですが、地域によって若干異なりますし、洪水と干ばつがしばしば生じるそうです。
日本では様々な報じられるニュースもありますが、インダス文明やガンダーラの遺跡、7000メートル級の山々などの大自然、伝統や文化、人懐こさなど魅力も多い国であると、実際に訪れた人は語っています。
弊社は、パキスタン人の皆様のビザ取得や、パキスタンから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、パキスタン人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.