日本語でのご挨拶|ナミビア人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
ナミビアにお住いの外国人の方、これからナミビアの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
日本で働きたい、生活したいと考えているナミビアの方々や、ナミビアの人を日本で是非働いてもらいたいと考えている日本企業など、ナミビアの方々が日本に来るために必要ないわゆるビザの手続きを、弊社は完全サポートしております。
ナミビア共和国はアフリカ南西部に位置する共和制国家です。
アンゴラ、ザンビア、ボツワナ、南アフリカ共和国と国境を接していて、大西洋に面しています。
ナミビアの首都はウィントフックで、イギリス連邦加盟国です。
ドイツ(一部イギリス)の植民地時代の名称は南西アフリカでしたが、1966年にナミビア独立戦争が始まり、1990年に独立を達成しました。
日本のおよそ2.2倍の広さの国土の大部分は砂漠とサバンナで、緑が溢れているのは町の中心部だけという乾いた国です。
アフリカとは言っても、中緯度地域に近いところにあるために、夏と冬との区別らしきものがあります。
2016年には世界屈指の過酷なレースがナミビアのナミブ砂漠で開催されました。
砂漠地帯を7日間で250Km走破する「サハラレース」で青葉区在住の日本人が初めて優勝を果たしました。
同レースはその名の通りサハラ砂漠で行われていましたが、開催地の政情不安により、ナミビアのナミブ砂漠が舞台となりました。
世界各国から約200人が参加し、砂漠やダートを7日間で6ステージ、250Kmを走りきるこのレースで、全ステージを1位で駆け抜け、22時間28分29秒でゴールし優勝を飾りました。
在日ナミビア人は30名あまりと少なく、在留邦人数も50名ほどでこちらも少ないですが、ナミビア大学において日本とナミビア間の研究者交流が行われたこともあるそうです。
ナミビアと日本の交友が今後ますます深まっていくことを期待したいと思うと同時に、その交友の一助として、弊社は手続き面からサポートさせちただきます。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.