日本語でのご挨拶|マカオ人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
マカオにお住いの外国人の方、これからマカオの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
中華人民共和国マカオ特別行政区、通称マカオは中国大陸南岸の珠江河口にあり、1999年までの100年以上、ポルトガル植民地でした。
マカオと聞いてすぐに浮かぶのは「カジノ」ではないでしょうか。コロアン島とタイパ島を連結して埋め立てたコタイ地区に、巨大カジノやショッピング モールがあって「アジアのラスベガス」と呼ばれています。
2002年にカジノが解放され、200年に800万人だった観光客が2005年には1900万人に膨れ上がりました。2006年にはカジノの売り上げが69億ドルを超え、ラスベガスの65億ドルを超え世界首位に躍り出ています。
カジノだけでなく、世界遺産を中心とした世界的な観光地としても、よく知られています。2005年に、歴史的建造物が22と、8ヵ所の広場を含む歴史市街地区が世界文化遺産に登録されています。
代表的な建物のひとつに、2001年に建てられたマカオタワーがあります。高さが338mあり、マカオ全土と珠江デルタのパノラマが見渡せる展望デッキやレストランがあります。「スカイ・ウォークX」では、なんとタワーの外側を歩くことができます。ちょっと怖そうですが試しにのぼってみたい気もします。
また、セッパイワン公園内にはジャイアントパンダ館もあります。ジャイアントパンダの他にレッサーパンダも飼育されています。2階建ての情報センターには展示エリアや図書コーナーなどがあり、展示会や興味深い講座を定期的に開催しています。
弊社は、マカオ人の皆様のビザ取得や、マカオから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、マカオ人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.