日本語でのご挨拶|ケニア人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
ケニアにお住いの外国人の方、これからケニアの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
ケニア共和国は、東アフリカにある共和制国家で、イギリス連邦加盟国です。
エチオピア、南スーダン、ウガンダ、タンザニア、ソマリアと国境を接していて、インド洋に面しています。
首都ナイロビには多くの観光名所があり、ケニア観光の拠点ともなっています。
ナイロビの名はマサイ族の言葉で「冷たい水」からきたといわれていて、アフリカにしては水がきれいで豊富な場所です。赤道直下にもかかわらず、年間を通じて平均気温が10~28度という爽やかな気候です。
サバンナ、湖水地方、大地溝帯、山岳地方などがあり、多くの野生生物が生息しています。ヌーの大移動で知られるマサイマラ国立保護区や、キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園を訪れるサファリツアーがナイロビから出ています。
「サファリ」という言葉はケニアで生まれ、スワヒリ語で「旅」を意味するということなので、ケニアが昔から魅力的な旅先であったということが推測できますね。
ナイロビは東アフリカ最大の都市で、2025年までに人口が500万人に達すると予想されています。多くの国際機関や企業が本部や支社をおいていて、なかでも国際連合は、国連環境計画や国際連合人間居住計画の本部をナイロビに置き、ナイロビを重要拠点都市のひとつにしています。
弊社は、ケニア人の皆様のビザ取得や、ケニアから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、ケニア人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.