日本語でのご挨拶|カザフスタン人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
カザフスタンにお住いの外国人の方、これからカザフスタンの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
カザフスタン共和国は、中央アジアの共和制国家です。日本の約6倍ほどの面積を持ち、ロシア連邦、中華人民共和国(中国)、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタン、中国・新疆ウイグル自治区と国境を接していて、カスピ海、アラル海に面しています。
首都はアスタナで、最大都市はアルマトイです。
中世にはシルクロードのオアシスとして、交易が行われていたそうです。旧首都アルマトイ近郊の遺跡からは、10世紀から13世紀のものと思われるタンドリ(窯)、焼きレンガ、貨幣が発掘されています。遷都はしましたが、アルマトイは今でもカザフスタンの最大都市として、商工業の中心となっています。
義務教育は6歳から14歳までの8年間と定められていて、国民の識字率は国民全体の98.4%となっています。カザフスタンは中央アジアにおいて国立大学の数が非常に多く、国際学校も豊富に揃っているそうです。カザフ国立大学や、カザフ外国語大学、ユーラシア国立大学において主専攻、選択科目(第二外国語)として日本語が教えられていて、特にカザフ国立大学はカザフスタンで最も歴史の古い日本語教育の高等教育機関です。大学間交流協定などにより、筑波大学、北海道大学、東京外国語大学などに各機関毎年2~10名程度の交換留学を行っています。
弊社は、カザフスタン人の皆様のビザ取得や、カザフスタンから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、カザフスタン人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.