日本語でのご挨拶|フィンランド人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
フィンランドにお住いの外国人の方、これからフィンランドの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
フィンランド共和国は、北ヨーロッパにある共和制国家です。北欧諸国の一つで、スウェーデン、ノルウェー、ロシアと国境を接しています。フィンランド湾を挟んで南にはエストニアがあります。
国土の日本よりやや小さく、大半は平坦な地形であり、氷河に削られて形成された湖が無数に点在しています。
フィンランドといったら、ムーミンやサンタクロースの故郷としてなじみが深いですし、オーロラが見られるということでテレビでの取材などを通じて触れる機会が多い国の一つだと思います。
首都のヘルシンキには、1991年に世界文化遺産に指定されたスオメンリンナ要塞や、数多くの博物館や美術館があります。
日本のテレビでも紹介されていて、なんとうらやましいと思ったのを覚えていますが、1938年からフィンランドでは妊婦さんに洋服、シーツ、おむつ、おもちゃ、マットレスなどを詰めた素敵で丈夫な段ボール箱が贈られるそうです。さらにその段ボールはベッドとしても使えるものだそうです。そのおかげかフィンランドは乳児死亡率が一番低いそうです。
そして、ベビーカーに子供を乗せている親は、無料で多くの公共の交通機関をを利用することができるばかりか、小学校から大学まで多くの学校で学費が無料、1943年からは法律により、小中学校および高校と職業学校の給食も完全に無料なのだそうです。
弊社は、フィンランド人の皆様のビザ取得や、フィンランドから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、フィンランド人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.