日本語でのご挨拶|エストニア人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
エストニアにお住いの外国人の方、これからアゼルバイジャンの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
日本で働きたい、生活したいと考えているエストニアの方々や、エストニアの人に日本で是非働いてもらいたいと考えている日本企業など、エストニアの方々が日本に来るために必要ないわゆるビザの手続きを、弊社は完全サポートしております。
エストニア共和国は、北ヨーロッパの共和制国家です。フィンランド、ロシアと共にフィンランド湾に面する3つの国の一つで、バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の中で最も北に位置する国でもあります。
1,500 以上の島々からなり、岩場の多いビーチ、原生林、多くの湖などがあります。九州本島の約1.23倍の広さのエストニアは平たんな地形で最高標高が318mしかありません。
港湾都市でもある首都のタリンには、保存状態のよい旧市街や美術館の他、展望台がある 314 m のタリンテレビ塔などがあります。
報道の自由度ランキングの上位国であり2017年は12位で日本の72位とずいぶん離れています。
公用語はエストニア語ですが、複数の言語を話せる国民が多いようです。「英語能力指数(EF EPI)」が世界第7位(2015年度)ということで、問題なく英語が通じます。
外国のIT企業の進出も多くソフトウエア開発が盛んで、Skype(スカイプ)を産んだ国でもあります。早期のIT教育や国際学力調査で欧州の上位国としても知られています。EU・NATOに加盟し、2008年にはNATOのサイバーテロ防衛機関の本部所在国となっています。ITを行政に活用する「電子政府」を構築しており、日本からも、楽天の三木谷浩史会長兼社長や経営コンサルタントの大前研一氏が視察に訪れたことで話題になっていました。
そんなエストニアと日本を繋ぐために、弊社ではエストニアの方々のビザ・在留資格を取得する部分で、皆様のサポートをさせていただければと思っております。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.