日本語でのご挨拶|アゼルバイジャン人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
アゼルバイジャンにお住いの外国人の方、これからアゼルバイジャンの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
アゼルバイジャンは、南コーカサスにある共和国国家です。東にカスピ海があります。
首都バクーには油田があり、なんとバクーでの石油の採取は紀元前から行われていたともいわれています。現在でもアゼルバイジャンではバクー油田などの天然資源が豊富で、アゼルバイジャンの経済を支えているようです。
日本ではアゼルバイジャンと言われてもピンとくる方は、もしかしたら少ないかもしれません。ですが、日本のバラエティ番組でもアゼルバイジャンが取り上げられたことは、個人的には記憶深いです。
その内容は、アゼルバイジャンでの日本語教育についてでしたが、実はアゼルバイジャンで本格的な日本語教育が始まったのは、2000年になってからだそうです。アゼルバイジャンが共和国として独立したのが1991年のことで、日本との外交関係ができたのは翌年の1992年なのですが、アゼルバイジャンに日本大使館が開館したのは2000年なのですね。2018年執筆現在から思えば、既に18年以上もの期間、日本と友好的な関係を結べているわけです。
2005年には駐日アゼルバイジャン大使館も開設され、直近ですと2017年にはアゼルバイジャン国民に対するビザ発給要件の緩和が日本の外務省から発表されました。
今後、ますます日本とアゼルバイジャンの関係が深まることが期待できると思います。
弊社は、アゼルバイジャン人の皆様のビザ取得や、アゼルバイジャンから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続きなど、短期滞在など様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザ、短期滞在などに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、アゼルバイジャン人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.