日本語でのご挨拶|アルゼンチン人の在留資格変更、就労、短期滞在配偶者ビザ申請
アルゼンチンにお住いの外国人の方、これからアルゼンチンの人を日本に呼ぶ予定の日本の方、初めまして!
行政書士さいたま新都心事務所の八尾と申します。
私たちは短期滞在ビザの取得、就労ビザ申請や、在留資格許可や変更更新を代行しています。
アルゼンチン共和国は、南アメリカ南部にある連邦共和制国家です。
チリ、ボリビア、パラグアイ、ブラジル、ウルグアイと国境を接していて、大西洋に面しています。
日本の7.5倍もの面積があり、ラテンアメリカではブラジルに次いで2番目の大きさです。全世界で見ても第8位の領土面積があります。
首都のブエノスアイレスは「南米のパリ」の名で親しまれている美しい町です。
独立当時には「偉大な田舎」と呼ばれる小さな町でしたが、欧州化、文明化政策が実施されたあとにイタリアや、スペインなどから多くの移民がやってきて中南米の中でも最も欧州的な街になりました。
サッカーが盛んなことはあまりにも有名ですね。ディエゴ・マラドーナが在籍したボカ・ジュニアーズやCAリーベル・プレートなど名門チームが数多くあります。
また、世界最南端の都市ウシュアイアがフエゴ島にあります。
ウシュアイア近郊にはティエラ・デル・フエゴ国立公園があり、大きさが東京都の約1/3もある巨大な国立公園です。キツネやビーバー、野ウサギ、カラケン、ウミツバメなどの小動物や鳥類に出会うことができ、ハイキングが盛んにおこなわれています。
アルゼンチンには19世紀の終わりから多くの日本人が移民として渡ってきたので、日本の文化をアルゼンチンに広く普及する活動を行っている団体があったり、日本の中古の地下鉄が輸入されて丸ノ内線がアルゼンチンを走っていたりするそうです。
弊社は、アルゼンチン人の皆様のビザ取得や、アルゼンチンから従業員を招聘したい企業様の就労ビザ・在留資格の手続き、短期滞在など様々なビザ申請・在留資格申請について、弊社の所員一同力を合わせてサポートいたします。
実際、就労ビザや結婚に関する配偶者ビザなどに関して、皆様が難しいと感じる部分、ご不安に感じる部分というのは多岐にわたるという印象です。
弊社にも、家族がビザを必要として苦労された経験がある所員がいます。
今でこそ様々な国の方が日本で生活をしており、就労ビザや配偶者ビザも珍しくなくなりました。
しかし以前はやはりまだまだ難しかった時代です。色々な苦労をしたことでしょう。
もちろん時代が変わったからと言って在留資格の許可が簡単に取得できる訳ではありません。ですが、日本で生活をしたい方がいるのであれば、協力したいと考えています。
もしあなたが在留資格でお困りであれば、ご近所さんとして、ビザで苦労した経験を持つ者として、是非お助けしたいと思っております。
在留資格の許可を得たあとも、アルゼンチン人の皆様頼られる。私たちはそんな存在でありたいと願います。
MY MOTHER’S EXPERIENCE
Good day, I am Suganuma Joji.
My mother was a Malaysian before she married to my father who is Japanese.
International marriage was rare in the past and she is now naturalized Japanese.
She shared with me the time consuming, complicated process and challenges she had endured when applying for Japanese citizenship.
This is part of the reasons why my business partners and I setup this company to provide consultation and application services for all types of visa.
Please contact us for our services
Thank you.